自分がいかに甘えの意識で
経営に参加していたかが分かった
35歳 食品メーカー
専務取締役
幼いころから経営者として奮闘する父の姿を見ながら、自分に同じ重責が耐えられるか、自信が持てずにいました。
しかし、同じ境遇で同じ悩みを抱える後継者や、熟年経営者の話を聞くうちに、自分がいかに恵まれた環境で育ち、甘えの意識で経営に参加していたかが分かりました。卒業後は、営業・生産・総務と、少しずつリーダーシップを発揮しています。
「社員の意識改革の前に、
まず私が変わらねば」と思えた
42歳 建設業
代表取締役
最も印象に残るのは、「自己革新研修」です。他の参加メンバーやトレーナーからのご指摘は、他では得られない貴重なものでした。
結果、人の意見に耳を傾けず、己の価値観を押し付けていた自分の姿を知り、「社員の意識改革の前に、まず私が変わらねば」と思えたのです。組織づくりや人事制度の改革も、自己革新の上で新たに取り組む所存です。
進むべき道を発見することで
自信を持つことができました
作業工具メーカー
専務取締役
受講期間は常に次回に向けた取組課題に追われて、受講中も緊張と慣れないことも多く、つらく感じることもありましたが講義中には座学のみならず様々な経験をさせて頂いたこともあって過ぎてみればあっという間の一年でした。
時折話される余談や脱線話が強く印象に残っており、意外にもそれらも今の私を助けていることが多いように思います。
また、違う業種、違う立場の仲間と取り組んだ「徳育」では道徳、感性を研ぎ澄まし、「自己革新」では潜在する自分自身への気づき、進むべき道を発見することで自信を持つことができました。
また中期経営計画作成で学んだことも継続して実践しております。
機会があれば卒業後の私を評価していただきたいと思う今日この頃でございます。
経営という仕事の輪郭が見え
未来を描けるようになった
菓子製造
代表取締役
同じ境遇の親族後継者の先輩から経営者大学をおすすめされたのがきっかけです。
経営者という仕事を理解せずに、親族だからと役員となり、今思えば浅はかな考えで仕事をしていました。
受講が進むにつれ、経営者というのはスキルや技術よりも人としての力、人間力が大切だと痛感しました。
自分はなんと薄っぺらい人間かと気づかされたことをよく覚えています。
今までぼやけていた経営という仕事の輪郭が見えるようになり、目指すべき未来を描けるようになりました。
おすすめいただいた先輩にも感謝しています。
そして私も、いつか誰かにこのご縁をつないでいきたいと思っています。
『仲間』との出会いが
今でも心の支えとなっています
工業製品商社
代表取締役社長
父親より会社を承継するタイミングで『経営者大学』に参加しました。
経営に関する様々な問題、または経営者として自分自身が抱える悩みや迷いなど、私の様々な課題に対して親身になって一緒に考え悩み、道を見つけようと語り合える講師、仲間と出会い、とても充実した一年でした。
『経営者大学』で学ばせてもらった事、そして卒業後もお互いの人生を共有し合えるような『仲間』との出会いが、今でも心の支えとなっています。
本当にやらなくてはならない
課題を示してくれた
サービス業
専務取締役
財務・人事・マーケティングのテクニカルスキルを学べる事は勿論のこと、日本的経営の考え方(ヒューマンスキル・コンセプチュアルスキル)を学べたことは自身の成長に大きな影響を与えられたと思慮しております。
また、「自己革新研修」では心の奥底にある「本質」を見抜かれ、現時点の私自身が本当にやらなくてはならない課題を示してくれた事で「人生設計プラン」の中でも最大級のライフイベントである「結婚式」を迎えられたのは本講座を受けたからと言っても過言ではありません。
経営者とは
何かがわかった
45歳 機械工具商社
代表取締役
社長の娘婿として、今の会社に入社しましたが、どこか遠目で会社を見ていました。
しかし、講座が進む中で、「経営に対して自分なりの考えを確立したい」と強く思うようになりました。同時に、社内での遠慮を捨て去り、「経営者としての責任」を一身に引き受けようと覚悟しました。それが自分に課せられた使命だと気づいた瞬間でした。
いかに人材育成を怠り、
どんぶり勘定をしていたかを痛感
54歳 アパレル業
代表取締役
会社員を経験した後、一念発起して20年前に独立。
経営者大学を通じて過去を冷静に振り返ると、いかに人材育成を怠り、どんぶり勘定の経営を続けてきたのかを痛感しました。
経営は自分だけの力では成立しません。
最終講で策定した「中期経営計画」を叩き台に、幹部を交えて将来ビジョンを創りたいと思います。
自分がいかに甘えの意識で
経営に参加していたかが分かった
35歳 食品メーカー
専務取締役
幼いころから経営者として奮闘する父の姿を見ながら、自分に同じ重責が耐えられるか、自信が持てずにいました。
しかし、同じ境遇で同じ悩みを抱える後継者や、熟年経営者の話を聞くうちに、自分がいかに恵まれた環境で育ち、甘えの意識で経営に参加していたかが分かりました。卒業後は、営業・生産・総務と、少しずつリーダーシップを発揮しています。
「社員の意識改革の前に、
まず私が変わらねば」と思えた
42歳 建設業
代表取締役
最も印象に残るのは、「自己革新研修」です。他の参加メンバーやトレーナーからのご指摘は、他では得られない貴重なものでした。
結果、人の意見に耳を傾けず、己の価値観を押し付けていた自分の姿を知り、「社員の意識改革の前に、まず私が変わらねば」と思えたのです。組織づくりや人事制度の改革も、自己革新の上で新たに取り組む所存です。
進むべき道を発見することで
自信を持つことができました
作業工具メーカー
専務取締役
受講期間は常に次回に向けた取組課題に追われて、受講中も緊張と慣れないことも多く、つらく感じることもありましたが講義中には座学のみならず様々な経験をさせて頂いたこともあって過ぎてみればあっという間の一年でした。
時折話される余談や脱線話が強く印象に残っており、意外にもそれらも今の私を助けていることが多いように思います。
また、違う業種、違う立場の仲間と取り組んだ「徳育」では道徳、感性を研ぎ澄まし、「自己革新」では潜在する自分自身への気づき、進むべき道を発見することで自信を持つことができました。
また中期経営計画作成で学んだことも継続して実践しております。
機会があれば卒業後の私を評価していただきたいと思う今日この頃でございます。
経営という仕事の輪郭が見え
未来を描けるようになった
菓子製造
代表取締役
同じ境遇の親族後継者の先輩から経営者大学をおすすめされたのがきっかけです。
経営者という仕事を理解せずに、親族だからと役員となり、今思えば浅はかな考えで仕事をしていました。
受講が進むにつれ、経営者というのはスキルや技術よりも人としての力、人間力が大切だと痛感しました。
自分はなんと薄っぺらい人間かと気づかされたことをよく覚えています。
今までぼやけていた経営という仕事の輪郭が見えるようになり、目指すべき未来を描けるようになりました。
おすすめいただいた先輩にも感謝しています。
そして私も、いつか誰かにこのご縁をつないでいきたいと思っています。
『仲間』との出会いが
今でも心の支えとなっています
工業製品商社
代表取締役社長
父親より会社を承継するタイミングで『経営者大学』に参加しました。
経営に関する様々な問題、または経営者として自分自身が抱える悩みや迷いなど、私の様々な課題に対して親身になって一緒に考え悩み、道を見つけようと語り合える講師、仲間と出会い、とても充実した一年でした。
『経営者大学』で学ばせてもらった事、そして卒業後もお互いの人生を共有し合えるような『仲間』との出会いが、今でも心の支えとなっています。
本当にやらなくてはならない
課題を示してくれた
サービス業
専務取締役
財務・人事・マーケティングのテクニカルスキルを学べる事は勿論のこと、日本的経営の考え方(ヒューマンスキル・コンセプチュアルスキル)を学べたことは自身の成長に大きな影響を与えられたと思慮しております。
また、「自己革新研修」では心の奥底にある「本質」を見抜かれ、現時点の私自身が本当にやらなくてはならない課題を示してくれた事で「人生設計プラン」の中でも最大級のライフイベントである「結婚式」を迎えられたのは本講座を受けたからと言っても過言ではありません。
経営者とは
何かがわかった
45歳 機械工具商社
代表取締役
社長の娘婿として、今の会社に入社しましたが、どこか遠目で会社を見ていました。
しかし、講座が進む中で、「経営に対して自分なりの考えを確立したい」と強く思うようになりました。同時に、社内での遠慮を捨て去り、「経営者としての責任」を一身に引き受けようと覚悟しました。それが自分に課せられた使命だと気づいた瞬間でした。
いかに人材育成を怠り、
どんぶり勘定をしていたかを痛感
54歳 アパレル業
代表取締役
会社員を経験した後、一念発起して20年前に独立。
経営者大学を通じて過去を冷静に振り返ると、いかに人材育成を怠り、どんぶり勘定の経営を続けてきたのかを痛感しました。
経営は自分だけの力では成立しません。
最終講で策定した「中期経営計画」を叩き台に、幹部を交えて将来ビジョンを創りたいと思います。
自分がいかに甘えの意識で
経営に参加していたかが分かった
35歳 食品メーカー
専務取締役
幼いころから経営者として奮闘する父の姿を見ながら、自分に同じ重責が耐えられるか、自信が持てずにいました。
しかし、同じ境遇で同じ悩みを抱える後継者や、熟年経営者の話を聞くうちに、自分がいかに恵まれた環境で育ち、甘えの意識で経営に参加していたかが分かりました。卒業後は、営業・生産・総務と、少しずつリーダーシップを発揮しています。
「社員の意識改革の前に、
まず私が変わらねば」と思えた
42歳 建設業
代表取締役
最も印象に残るのは、「自己革新研修」です。他の参加メンバーやトレーナーからのご指摘は、他では得られない貴重なものでした。
結果、人の意見に耳を傾けず、己の価値観を押し付けていた自分の姿を知り、「社員の意識改革の前に、まず私が変わらねば」と思えたのです。組織づくりや人事制度の改革も、自己革新の上で新たに取り組む所存です。